空調・冷熱設備機器メーカー様
PDF形式で公開していたパーツリストの更新が追いつかないという課題を抱えていた同社は、オープンなXMLデータ構造と自社運営可能なライセンス形態を持つシステムを導入。
その結果、毎日のデータ更新体制を確立し、600アクセス/日を達成、さらに部品販売10%向上を実現しました。
パーツカタログのWeb化とオンライン発注機能により、アフターサービスのDX基盤を構築しています。
導入前の課題
1PDFパーツリストの更新が追いつかない
従来は、PDF形式で作成したパーツリストをWeb公開していました。しかし、
・パーツデータが日々更新される
・人手によるPDF作成作業が必要
・更新作業に時間がかかる
という状況により、常に最新データを提供することが困難でした。
2最新情報提供の遅れによる機会損失
最新価格や部品情報を迅速に公開できないことで、
・問い合わせ対応の負荷増加
・情報確認の二度手間
・部品販売機会の損失
といった課題が顕在化していました。
導入のポイント
数ある選択肢の中から導入を決定した理由は、以下の2点です。
1自社運営可能なライセンス形態
・ページ課金なし
・クライアント課金なし
・配布先制限なし
という柔軟な運営形態により、将来的な拡張や顧客増加にも制約なく対応できる点が評価されました。
2オープンなXMLデータ構造
・システムに依存しないデータ形式
・将来的な拡張性・他システム連携が可能
・データ資産を自社で保持できる
オープンなXML形式で管理できることが、長期的視点でのDX推進に適していると判断されました。
導入効果
●現在の運用状況
●業務面での効果
●数値で見る成果
お客様の声
以前はPDF形式でパーツリストを公開していましたが、更新作業が追いつかず、最新情報を迅速に提供できないことが大きな課題でした。
導入後は、毎日データを更新できる体制が整い、常に最新の情報をお客様に届けられるようになりました。
多くのお客様がWebサイトを確認した上でお問い合わせいただくようになり、社内でのやり取りも非常にスムーズになっています。
現在では600アクセス/日を超え、部品販売も10%向上しました。アフターサービスの在り方が大きく変わったと実感しています。
